Item
ace & jig 綿100% オフショルダーリバーシブルスモック
ace & jig(エース アンド ジグ)
Sorbet Top (オフショルダーリバーシブルスモック)
□素材:100% Cotton(綿)
*とても柔らかなコットンガーゼです
□サイズ:XS:着丈 58cm・袖丈 38cm・袖口 18cm・バスト 112cm
S:着丈 59cm・袖丈 38cm・袖口 19cm・バスト 120cm
□カラー:Holland Stripe(グリーン系ストライプ)
リバーシブル裏面:Tile(白×緑)
□デザイン:アメリカ
□生産:インド
□バイヤーより:
ストライプとダイヤ柄のリバーシブルです!
気分によって、変えれるのはイイですね♪
ブランドのルックブックはオフショルダーにしてます。締め付け感のないゴムなので、オフにしてもしなくても着れます。
色々アレンジが楽しめそうですね!
□備考:*ダイヤ柄を表にして着る場合は、縫ってあるタブを取る必要があります。
セール品のお客様都合による返品はお受けできません。予めご了承の上お買い物をお楽しみくださいm(_ _)m
画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。
-----ブランドについて-----
ace&jigのデザイナー、バージニア出身のCary Varghanとバンクーバー出身のJema Wilsonは、10年ほど前にデザインのインターン時代に出会いました。
2001年2人は、Language NYCのデザインを手掛けます。
2004年LaROKを一緒に立ち上げ、数百万ドル規模のブランドに成長させました。
しかし、2人は2007年にLaROKを去り、それぞれ家庭を築きます。2人とも子供をもうけた後、2009年そろそろまた、一緒に始める時が来たと思い、ace+jigを立ち上げました。
ace+jigの大きな目的の一つは、デニムではなく、Tシャツやニットウエアでもない、1つのファブリック を元に季節を問わない服を作る事です。
そして、生地の表面には必ずストライプを使います。ストライプには無限大の再発明力があり、それは、ace&jigの服だとすぐに分かるためでもあります。
自分達で染めた糸で生地を作り、その生地が語りかける様な、ルーズで気張らない服を作りたいと思いました。
そして、それを追及していった結果、インドのとある織物工場にたどり着きました。
私たちは、その工場で織られた私たちの生地で、オーバースタイルではない、いつでも、何年でも着たい服を作っていきたいのです。
Sorbet Top (オフショルダーリバーシブルスモック)
□素材:100% Cotton(綿)
*とても柔らかなコットンガーゼです
□サイズ:XS:着丈 58cm・袖丈 38cm・袖口 18cm・バスト 112cm
S:着丈 59cm・袖丈 38cm・袖口 19cm・バスト 120cm
□カラー:Holland Stripe(グリーン系ストライプ)
リバーシブル裏面:Tile(白×緑)
□デザイン:アメリカ
□生産:インド
□バイヤーより:
ストライプとダイヤ柄のリバーシブルです!
気分によって、変えれるのはイイですね♪
ブランドのルックブックはオフショルダーにしてます。締め付け感のないゴムなので、オフにしてもしなくても着れます。
色々アレンジが楽しめそうですね!
□備考:*ダイヤ柄を表にして着る場合は、縫ってあるタブを取る必要があります。
セール品のお客様都合による返品はお受けできません。予めご了承の上お買い物をお楽しみくださいm(_ _)m
画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。
-----ブランドについて-----
ace&jigのデザイナー、バージニア出身のCary Varghanとバンクーバー出身のJema Wilsonは、10年ほど前にデザインのインターン時代に出会いました。
2001年2人は、Language NYCのデザインを手掛けます。
2004年LaROKを一緒に立ち上げ、数百万ドル規模のブランドに成長させました。
しかし、2人は2007年にLaROKを去り、それぞれ家庭を築きます。2人とも子供をもうけた後、2009年そろそろまた、一緒に始める時が来たと思い、ace+jigを立ち上げました。
ace+jigの大きな目的の一つは、デニムではなく、Tシャツやニットウエアでもない、1つのファブリック を元に季節を問わない服を作る事です。
そして、生地の表面には必ずストライプを使います。ストライプには無限大の再発明力があり、それは、ace&jigの服だとすぐに分かるためでもあります。
自分達で染めた糸で生地を作り、その生地が語りかける様な、ルーズで気張らない服を作りたいと思いました。
そして、それを追及していった結果、インドのとある織物工場にたどり着きました。
私たちは、その工場で織られた私たちの生地で、オーバースタイルではない、いつでも、何年でも着たい服を作っていきたいのです。